激安ファッション通販&ショップ選びの方法。7タイプ。


激安ファッション

激安系ファッションストアごとの特徴、得意分野をまとめてみました。

アウトレット、バーゲンセール、在庫処分品、ファストファッションなど、
安い洋服を売っているお店(通販)といっても色んなジャンルが存在し、例えば流行ファッションをプチプラで展開するショップもあれば、格安ならちょっとぐらいセンス悪くて良いという価格重視の店もあるわけです。
そんな激安系アパレルを扱うショップの中から代表的なタイプをジャンル分けしてみました。

1.個人&家族経営の街の激安衣料品店

まずは個人経営または家族経営タイプの小さめな激安衣料店です。商店街の一角によくあるお店。ポイントは家族であったり少ないパートさんでやりくりするため人件費がほとんど掛からないこと。会社経費でもっとも負担が重いのは人件費だったりします。だからその分、仕入れた洋服を安い価格で販売できます。中には自社ビルで賃料も掛からないなんてとこも。商品は日用雑貨、インナーなど衣料に混ざっていろいろ取り扱っていて100円、200円位で売られていたりします。たまに超目玉セールとかで靴下1足10円なども。基本ノーブランドで洋服も数百円からと格安ですが、必ずしも流行を取り入れた服ばかりではないと思います。ごちゃ混ぜの店内からお気に入りの洋服を発掘する宝探し的なショッピングを楽しみたい人に向いているかもしれません。

■代表的名お店

■メリット
・安いわりに品質が良いものが多い。(人件費が掛からない分、商品にコストを使える)
・宝探し的な要素でショッピングできる

■デメリット
・店舗が少ない(遠い)
・ショップの通販サイトがあっても利用するのが色んな意味で不安(セキュリティーを含めて)

2.卸売りから小売に進出した激安店

元々、服の卸売りをしていたけど理由があって一般の消費者にも販売を始めたタイプ。(問屋街に多い)このタイプは卸し兼小売タイプと完全小売タイプに分かれています。それで前者の「卸し兼小売」は一般客には1回の注文金額10000円以上とか、ネット通販で会員にならないと売らないよ的な制限が設けられるケースもあって敷居が高かったりするのですが、
昔から築いてきた仕入れのネットワークを駆使してブランド品や品質の良い服を低価格でゲットできたりもします。

■主なショップ

■メリット
・卸売り価格で洋服が買える。

■デメリット
・購入金額○○円以上とか制限があったりする。
・店舗が問屋街に多くアクセスが悪かったりする。

3.ファストファッション

流行のファッションを低価格で販売するファストファッションブランドです。「トレンドのデザイン」と「低価格」2つを重視したタイプで、いわゆる「激安だけどデザイン的にどうなのよ」といった微妙なセンスの服は扱わない。また商品の入れ替わりが激しいため他の人と同じ服で被る心配も少ないでしょう。ただ、ブランドイメージUPのため一等地(銀座とか)に大型店をオープンさせる、多額の広告宣伝費をかけるなど、そのコストが洋服の品質にしわ寄せが来るのではと個人的に思ってみたり。。

■代表的なブランド

■メリット
・最新の流行の服をプチプラで揃えられる。

■デメリット
・若者向け(ヤングカジュアル)が主流のため年齢層によって合わない場合も。

4.在庫処分系のアパレルショップ

売れ残った洋服や雑貨の買取や卸問屋から大量に買い付けて激安で消費者に提供するタイプのお店。どちらかというと「デザインより格安」にこだわるファッションを探している人向けのショップです。たまに掘り出し物も発見できる楽しいお店でもあります。売れ残り品、季節はずれ品も多いので服のデザイン・質にこだわってはいけません。室内着ならこれでも十分。

■代表的なショップ

■メリット
・数ある格安ファッションの中でも一番安いと思う。
・買い替えサイクルの早い商品はお得(靴下、インナーなど)

■デメリット
・不況には強いが好況には弱い。
・こんな安い価格で買って日本の経済に良いのか?と自問自答する。

5.通販専門店

リアルな実店舗は多額の経費が掛かるため、コストを抑えたネット通販1本で攻めるタイプのお店。コストが安い分、洋服をプチプラ価格で提供できる強みがあります。

■代表的なショップ

■メリット
・トレンドの服をリアルショップよりリーズナブルな価格で買える。
・通販専門なので決済や発送方法が豊富に揃っている。

■デメリット
・素材感、サイズ感がわかりにくい。実際に試着してから買いたい消費者には不便

6.ブランドアウトレット

自社ブランドまたは高級ブランドをアウトレット価格で販売するショップ(モール)。シーズンを過ぎた季節外れの売れ残りアイテム、小さな傷汚れがあるわけありB級品、展示用・トルソー・マネキンに着せていた新古品を扱うアウトレットストア…。が本来のアウトレットだと思ってたのですが、近年アウトレットショップ向けの低価格ブランドをラインナップする傾向があるようなないような。激安といってもノーブランド商品より高いけど、ブランド重視の消費者が求めるのはこのタイプでしょう。

■代表的なモール

■メリット
・品質の良いブランド品を安く買える
・なによりもお得感、満足感が味わえる(ショッピングとは心の満足です)

■デメリット
・定価1万円が70%Offの3千円です。って本当にその値段で売ってたのか?二重…法的にどうなのよっていうものも。
・そもそも高い価格で買うからブランドなのでは?という意見も。まあ気にしない方向で。

7.バーゲン、セール

一般のアパレルブランドが実施するバーゲン。週末セール、年末年始、シーズン初め、シーズン終わりなど正規のお買い得商品を安く買える。
新入荷アイテムを安く買いたい、シーズンオフの服をゲットしたいなど、欲しいファッションブランドにターゲットを絞って狙うことができます。

■メリット
・いつもより安く買えた自分だけのお得感、優越感。

■デメリット
・いつでも同じ価格で同じ商品を買えるわけではない。(セール期間が短い・不定期)

 

以上、思いついた激安系ショップを分類してみました。時間があるときに今度はタイプ別の具体的なお店を紹介してみたいと思います。



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